2026-07-07

ハーバード流交渉術してますか?

交渉術

二つの交渉術

分配型交渉(駆け引き型)とは
分配型交渉とはパイの分け方に焦点を当てた交渉スタイルで以下の特徴があります。

・ゼロサムゲーム: 一方が得をすれば、もう一方が損をするという考え方が根底にあります。
・固定されたパイ: 交渉対象となる資源や価値は一定であり、その分配を巡って争います。
・強硬な姿勢: 相手からより多くを引き出すため、自らの立場を強く主張し、譲歩を最小限に抑えようとします。
・情報非公開: 自分の真のニーズや優先順位を明かさず、相手の情報を探ろうとします。
・短期的な関係: 交渉成立が主目的であり、長期的な関係性は重視されにくいです。

ハーバード流交渉術(統合型交渉)とは
ハーバード流交渉術とは問題解決に焦点を当てた交渉スタイルで単なる駆け引きではなく、より良い合意形成を目ざすもので以下のような特徴があります。

・人間と問題を切り離す:感情的にならず、相手を敵と見なすのではなく、共通の問題解決パートナーとして扱います。相手の人間性への攻撃ではなく、問題そのものに焦点を当てます。
立場ではなく、利益に焦点を当てる:相手が主張する「立場」(例: 「この価格でなければ買わない」)の裏にある真の「利益」(例: 「品質と保証を重視したい」「予算を抑えたい」)を探ります。
・自分の利益も明確にし、双方の利益を満たす解決策を探ります。
・複数の選択肢を創造する:固定観念にとらわれず、両者にとってメリットのある多様な解決策をブレインストーミングします。
・Win-Winの関係を目指し、パイを大きくする発想で選択肢を増やします。

以下のような点が当てはまれば交渉力研修をご検討下さい

・場当たり的な交渉や成り行き任せにならず戦略的な交渉の進め方をしたい
・説得ではなく納得を引き出す力を高めたい
・交渉への苦手意識がなくなり、交渉を楽しめるようになりたい

交渉力強化研修カリキュラムはコチラ

問題解決力向上研修実施しました!

問題解決力向上

問題解決力に関するよくある悩みやニーズ

・まだ経験が浅く、問題解決の機会が少ないため、どのように取り組めば良いか分からない。
・過去の成功体験が少なく、自信を持って問題解決に臨めない。
・ロジカルシンキングやデータ分析など、問題解決に必要な基礎能力に自信がない。
・若手社員を指導する立場になり、問題解決能力がより求められるようになる。

問題解決力向上研修の内容

1. 問題解決のマインドセット
なぜ問題解決が重要なのかを理解し問題解決に求められるマインドセット(考え方や姿勢)を学びます。

2. 問題解決プロセスとQCスキルの活用
問題解決の5ステップとG-PDCAサイクル(Plan-Do-Check-Actを改善サイクルとして回す考え方)を学び、問題解決のプロセスを理解します。親和図を活用した問題の洗い出しや、連関図法を用いた原因分析など、問題解決に役立つ具体的なQCスキルを習得します。

3. 解決策の作成と実行
解決策の検討やアイデアの発散・収束方法を学びます。演習を通して、問題の原因を解決するための具体的な対策を検討します。

このプログラムが選ばれた理由

1. 座学だけでなく、演習を通して実践的なスキルを身につけることができる
2. 職場問題を題材に、問題の洗い出しから原因分析、解決策の作成・実行まで、問題解決に必要なプロセスとスキルを網羅的に学ぶことができ、G-PDCAサイクルを基盤とした問題解決アプローチを習得することで、継続的な改善活動に繋げることができる
3. 職場問題を想定した演習を通して、学んだQCスキルを実際に活用する機会が得られます。

受講者の感想

・座学だけでなく、演習を通して実践的に学ぶことができ、飽きずに楽しく参加できました。
・研修の内容が、実際の職場環境で活かせる具体的なスキルばかりで、とても役立ちました。
・研修後、すぐに職場で問題解決に取り組み、品質向上に貢献したいと思いました。

問題解決力が向上することにより仕事の生産性は向上します。同じ仕事の繰り返しが、問題解決力により仕事の質が上がり、業績向上につながります。

この機会に社内の問題解決力向上に取り組んでみてはどうでしょうか。

5%の業務効率化がもたらすものとは?

業務効率化

8時間×5%(0.05)=24分
・1日の仕事を8時間とするとその5%は24分になります
・1日あたり24分 × 年間労働日数240日 = 96 時間になります
・96時間 ÷ 1日の労働時間8時間 = 12 日になります

1年で 12 日の日数が余分に使えると、何が実現できそうでしょうか?
・更なる業務効率化に取り組む
・プラスアルファの仕事をする
・休暇を取る
・チームメンバーに休んでもらう

等など非常に良いことがたくさんあります。

仕事が多すぎる!
日本国内の会社員の働き方とストレス・生産性との関係を調査した資料によると
仕事上のストレス原因の上位は以下の内容です。

項目
仕事が多すぎる 14.5%
コミュニケーション不足 11.4%
上司が威圧的で細かい 9.4%
同僚が業務を果たさない 9.2%
業務の責任が不明確 8.9%
仕事の効率が悪い 8.9%
業務の責任が不明確 7.9%
目標や目的が曖昧 6.0%
情報が足りてない 5.0%
納期が非現実的 5.0%
情報が足りてない 2.6%
優先順位の付け方が悪い 2.5%
自分の役割が不明確 2.1%
会議が多い 1.3%


業務効率化やタイムマネジメントがストレスになっている!
上記調査結果から、仕事の多さ、業務の非効率さ、優先順位の付け方等時間管理に関する問題点が多くあると言えます。

効果的なタイムマネジメントの3つのポイント
・優先順位を立てる
・スケジューリングを工夫する
・時間泥棒への対策を行う

タイムマネジメントの基本的な流れ
・定期的に行うべきタスクを抜け漏れなく洗い出す
・重要度と緊急度によってタスクの優先順位を整理する
・優先順位に基づいてタスクを1週間や1日のスケジュールに組み込む
・スケジュールに沿って実行する

という流れになりますが、実際には重要度、緊急度の判断基準は?スケジューリングの工夫はどうすればよいか?時間泥棒への対策が必要等様々な具体的な対応策やスキルが必要になります。

たかが5%されど5%、塵も積もれば山となるその5%を効率化する取り組みが働き手のストレスを軽減し、チームや会社を良くすることにつながるのではないでしょうか?

タイムマネジメント研修の受講者感想はコチラ

お気軽にお問合せください

お問合せ、ご相談

お問合せ・ご相談

フォームで24時間受付中です。お気軽にご連絡ください。

2026/7/14 
弊社代表がSMBCコンサルティング、ビジネスセミナーに登壇します。ロジカルシンキングによる問題解決入門

2026/7/30
弊社代表が日本経営協会セミナーに登壇します。
管理職へのチャレンジを後押し!
~管理職なり手不足の打開策~

2026/6/22 
営業力×生成AI研修カリキュラム追加しました。

2026/6/8
セルフ・キャリアドック支援サービスを追加しました。

2026/4/7
管理職研修に関するお役立ち情報を追加しました。

2026/3/23
共創的成長をめざす、弊社コンセプト動画を掲載しました。

2025/12/03
「成果を出すだけではリーダーとは言えない」人を動かす力を備えたPM型リーダー動画学習パッケージのご紹介を追加しました。

株式会社キャリアリーダーシップラボ

オフィス

〒616-8122 京都府京都市右京区太秦井戸ケ尻町21-10