問題解決力向上研修

問題解決の基本的な考え方を理解し、問題解決の各プロセスにおけるQC7つ道具の思考・分析ツールの手法を学び活用できるようになる。

項 目 内容
受講対象者

若手社員、中堅社員、次世代リーダー

よくある悩み・ニーズ

・まだ経験が浅く、問題解決の機会が少ないため、どのように取り組めば良いか分からない。過去の成功体験が少なく、自信を持って問題解決に臨めない。
ロジカルシンキングやデータ分析など、問題解決に必要な基礎能力に自信がない。
若手社員を指導する立場になり、問題解決能力がより求められるようになる。

受講者の感想

・座学だけでなく、演習を通して実践的に学ぶことができ、飽きずに楽しく参加できました。
・研修の内容が、実際の職場環境で活かせる具体的なスキルばかりで、とても役立ちました。
・研修後、すぐに職場で問題解決に取り組み、品質向上に貢献したいと思いました。

プログラム選定理由

座学だけでなく、演習を通して実践的なスキルを身につけることができます。
・職場問題を題材に、問題の洗い出しから原因分析、解決策の作成・実行まで、問題解決に必要なプロセスとスキルを網羅的に学ぶことができます。G-PDCAサイクルを基盤とした問題解決アプローチを習得することで、継続的な改善活動に繋げることができます。
・職場問題を想定した演習を通して、学んだQCスキルを実際に活用する機会が得られます。
・研修後すぐに業務に活かせる研修で学んだ内容は、実際の職場環境で活用できる具体的なスキルばかりです。研修後、すぐに職場で問題解決に取り組み、業務改善等に貢献することができます。

カリキュラム概要

・オリエンテーション
QCとは?問題解決に求められるマインドセット
・問題解決プロセスとQCスキルの活用①
・問題解決プロセスとQCスキルの活用②
・解決策の作成と実行
・まとめと行動計画の策定

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プレゼンテーション力強化研修

自身のプレゼンテーションの課題を認識し、より魅力的なプレゼンテーションが行えるようになる

項 目 内容
受講対象者

若手社員、中堅社員、次世代リーダー

よくある悩み・ニーズ

自信がない: プレゼンテーションスキルに自信がなく、人前で話すのが苦手。
内容構成: プレゼンテーションの構成やストーリー展開に悩む。
資料作成: 聴衆を惹きつける資料の作成方法がわからない。

受講者の感想

・今までプレゼンテーションは「伝える」ものだと思っていましたが、この研修で「プレゼント」という考え方を学び、聴衆に喜んでもらう、楽しんでもらうという視点が生まれました。
・プレゼンテーションの構成や資料作成の方法が具体的にわかり、何を伝えたいか、どうすれば伝わるかを論理的に考えられるようになりました。
・講義だけでなく、実際にプレゼンテーションを作成・発表する演習があったので、実践的なスキルを身につけることができました。

プログラム選定理由

・プレゼンテーションを「プレゼント」と捉える独自の視点プレゼンテーションは単に情報を伝えるだけでなく、聴衆に価値を提供する「プレゼント」であるという考え方を基盤に、聴衆を惹きつけ、感動を与えるプレゼンテーションがわかる
・プレゼンテーションの基本から応用まで体系的に学べる
・プレゼンテーションの各要素を具体的に学べる
・実践的な演習を通してスキルを習得できる。座学だけでなく、実際にプレゼンテーションを作成・発表する演習を通して、学んだスキルを実践的に身につけることができる。

カリキュラム概要

・オリエンテーション
・基本となる考え方
・シナリオ設計
・スライド制作
・デリバリースキル
・まとめ

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タイムマネジメント力強化研修

タイムマネジメントについての考え方とスキルを学習し、自身の生産性や時間価値を高められるようになる

項 目 内容
受講対象者

若手社員、中堅社員、次世代リーダー

よくある悩み・ニーズ

・タイムマネジメントの重要性は理解しているが、具体的な方法がわからない。
常に仕事に追われて、時間管理をする余裕がない。
緊急度の高い仕事ばかりで、重要な仕事に手が回らない。
頼まれた仕事を断れずに、抱え込みすぎてしまう。

受講者の感想

・優先順位付けやスケジューリングの方法を具体的に学び、日々の業務効率が格段に向上しました。
時間泥棒への対策を学ぶことで、集中力を維持し、より生産的に仕事ができるようになりました。
講義だけでなく、演習を通して実践的なスキルを身につけることができ、非常に役立ちました
研修で学んだことを継続し、タイムマネジメントを習慣化することで、より効率的に業務をこなし、目標達成に近づきたいです。

プログラム選定理由

・タイムマネジメントの基本から応用まで体系的に学べる
タイムマネジメントの重要性や基本的な考え方から、具体的な手法について段階的に学べる
座学だけでなく、演習を通して実践的なスキルを身につけることができる
研修では、自分の時間の使い方や課題を分析し、それに合わせたタイムマネジメント方法を検討することができる

カリキュラム概要

・オリエンテーション
・タイムマネジメントとは?
・優先順位を立てる
・スケジューリングを工夫する
・時間泥棒への対策
・まとめ

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コミュニケーション力強化研修

コミュニケーションの重要性を認識し、自分も相手も心地よいコミュニケーションで接することができるようになる

項 目 内容
受講対象者

若手社員、中堅社員、次世代リーダー

よくある悩み・ニーズ

・自分の意見をうまく伝えられない。
相手の気持ちや意図を理解するのが難しい。
相手に分かりやすく説明することができない。
議論や交渉がうまくできない。

受講者の感想

・コミュニケーションは単なるスキルではなく、相手との関係性を築き、相互理解を深めるための大切な手段だと感じました。
・自分のソーシャルスタイルや相手のタイプを理解することで、より円滑なコミュニケーションができるようになりました。
・自分のコミュニケーションの課題や改善点に気づき、より良いコミュニケーションを目指したいと思うようになりました。

プログラム選定理由

・コミュニケーションの基本概念から、具体的なスキル、応用的な考え方まで、体系的に学ぶことができる
講義だけでなく、グループワークやロールプレイングを通して、実践的なコミュニケーションスキルを身につけることができる
実際の場面を想定した演習を通して、学んだスキルをどのように活用すれば良いかを学ぶことができる

カリキュラム概要

・オリエンテーション
・コミュニケーションのマインドセット
・コミュニケーションスキル ①論理的に話す
・コミュニケーションスキル ②相手のタイプに合わせて話す
・コミュニケーションスキルスキル ③傾聴と共感"
・まとめ

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交渉力強化研修

駆け引き型交渉ではなく、原則立脚型交渉の重要性を理解し、Win-Winとなる交渉を行えるようになる。

項 目 内容
受講対象者

若手社員、中堅社員、次世代リーダー等対外的な折衝や営業に従事する方

よくある悩み・ニーズ

・相手が強硬な態度で、どう対応したらいいか分からない
・交渉の進め方が分からず、場当たり的な対応になってしまう
・机上での学習だけでなく、実際の場面で使えるスキルを身につけたい
・交渉の基本原則やフレームワークを学びたい

受講者の感想

・交渉というと相手を言い負かすようなイメージがありましたが、この研修で学んだ原則立脚型交渉は、お互いの利害を理解し、Win-Winの関係を築くことを重視するもので、非常に新鮮でした。
・特に印象に残っているのは、
3種類の利害についての講義です。対立する利害だけでなく、共通の利害や異なる利害に着目することで、交渉の選択肢が広がりより創造的な解決策を見出すことができることを学びました。

プログラム選定理由

・駆け引き型交渉ではなく、原則立脚型交渉の重要性を理解することで、長期的な信頼関係に基づいたWin-Winの関係構築を目指せる点。
Win-Winの可能性を追求することで、双方にとって満足度の高い合意形成に繋がり、持続的なビジネス関係を築ける。
自分のBATNAを持つこと、相手のBATNAを知ることの重要性を理解することで、交渉におけるパワーバランスを把握し、有利な条件を引き出すことができる。
Win-Winを実現させながら、できるだけ自らが優位な交渉条件となるよう提示案を検討することで、交渉の成果を最大化することができる。

カリキュラム概要

・チェックイン
・交渉とは
・利害を整理する
・オプションを検討する
・優位に立つ
・提示案を作成する
・交渉の場を整える
・まとめ

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