〒616-8122 京都府京都市右京区太秦井戸ケ尻町21-10
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研修ゴール:コミュニケーションの重要性を認識し、自分も相手も心地よいコミュニケーションで接することができるようになる
対象者:若手から中堅社員
時間:1日研修
項 目 | 学習内容 |
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オリエンテーション | 研修のグランドルール、自己紹介と課題の共有 |
コミュニケーションマインドセット | なぜ、コミュニケーションはうまくいかないのか |
コミュニケーションスキル① | 論理とは 帰納法に関するワーク MECEの作り方 演繹法に関するワーク |
コミュニケーションスキル② 相手のタイプに合わせて話す | 4つのソーシャルスタイル ソーシャルスタイル診断 自分たちのソーシャルスタイルトリセツ |
コミュニケーションスキルスキル③ 傾聴と共感 | 会話に完了感を出す 傾聴のポイント 傾聴の効果 傾聴の実践 |
まとめ | まとめと気づき・学びの整理 |
研修ゴール:タイムマネジメントについての考え方とスキルを学習し、自身の生産性や時間価値を高められるようになる
対象者:若手から中堅社員
時間:1日研修
項 目 | 学習内容 |
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オリエンテーション | 研修のグランドルール、自己紹介と課題の共有 |
タイムマネジメントとは? | なぜ、タイムマネジメントが求められているか |
優先順位を立てる | タイムマネジメントの基本的な流れ 優先順位付けの演習 成果を出すための時間の使い方の方向性 4つの領域の関係 |
スケジューリングを工夫する | スケジューリングを工夫する演習 スケジューリングの大原則 スケジューリングの工夫 |
時間泥棒への対策 | 時間泥棒とは? 時間泥棒についての考察 タイムマネジメントで考慮すべき2つの特性 |
まとめ | まとめと気づき・学びの整理 |
研修ゴール:自身のプレゼンテーションの課題を認識し、より魅力的なプレゼンテーションが行えるようになる
対象者:若手から中堅社員
時間:1日研修
項 目 | 学習内容 |
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オリエンテーション | 研修のグランドルール、自己紹介と課題の共有 |
基本となる考え方 | 最高のプレゼンとは? |
シナリオ設計 | 目的の明確化 ターゲットの分析 ゴールの設定 プレゼンテーション方針の策定 ピラミッド構造 オープニング、ボディ、エンディングのテクニック |
スライド制作 | スライド制作の大原則 視覚優位、図解化、ゴルディロックスの原則 |
デリバリースキル | 見た目の印象を整える 見た目の印象の重要性 話し方で惹きつける 変化を加える |
まとめ | まとめと気づき・学びの整理 |
研修ゴール:価値創造に必要な要素や特徴を探求し、価値創造を生み出す思考と行動ができるようになる
対象者:若手から中堅社員、マネージャ層、イノベーションを求められる組織
時間:半日研修
項 目 | 学習内容 |
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イントロダクション | 研修のグランドルール、自己紹介と課題の共有 |
価値創造リーダーシップ体験ゲーム | ゲームの流れと勝利条件 |
リフレクションセッション | 体験ゲームの振り返り 体験ゲームでのWillの実現 個人ワーク:あなたのWillとは? |
個人アクション作成 | 価値創造が生まれる組織文化に向けて 統合期に陥りやすいマインドセット・行動 ニュータイプの時代 |
まとめとアンケート回答 | まとめと気づき・学びの整理 |
研修ゴール:
交渉を効果的に進めるための考え方とスキルを習得し、業務の場面で活用できるようになる
対象者:若手から中堅社員、若手管理者
時間:1日研修
、項 目 | 学習内容 |
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オリエンテーション | 研修のグランドルール、自己紹介と課題の共有、アイスブレイク |
交渉の場を整える | 交渉の場における双方の心理状態を理解する |
利害を整理する | 交渉相手の表面上の主張と背後にある目的を整理する |
優位に立つ | BATNA(交渉不調時の代替案)について |
提示案を交換する | ZOPA(合意可能範囲)を踏まえた提示案作成について 説得力を持って相手に伝達するためのプレゼンテーションスキル |
まとめ 行動計画策定 | 今後の業務で学習内容を活かす計画を策定する |
研修ゴール:
・チームとは何かを理解し受講者間でチーム形成できるようになる
・チームビルディングで得られたことを業務活動で活かせるようになる
・研修を楽しみこのチーム(仲間)で良かったと思えるようになる
対象者:若手から中堅社員、チーム力が求められる組織
時間:半日~1日研修
、項 目 | 学習内容 |
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イントロダクション チームビルディングとは | 研修のグランドルール、自己紹介と課題の共有、チームとは? |
貢献意欲とは | 貢献意欲とは |
コミュニケーションとは | コミュニケーションとは |
共通目的とは | 共通目的とは チーム目的の4領域 共通目的の創造プロセス |
まとめとアンケート回答 | チーム活動に向けて、まとめと気づき・学びの整理 |
研修ゴール:
・リーダーシップを強化するために必要な要素を理解し、現場でリーダーシップを発揮するためのスキルが習得できている
対象者:若手から中堅社員、若手管理者
時間:1日研修
、項 目 | 学習内容 |
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オリエンテーション | 研修のグランドルール、自己紹介と課題の共有 |
旗を立てる | 目的から思いを持つ |
切り拓く | 力を引き出す |
巻き込んで推進する | 論理で人を巻き込む 感情で人を巻き込む 個別対応で人を巻き込む 対立解消で人を巻き込む |
まとめと行動計画の策定 | 今後の仕事場面で活かすための行動計画を策定する |
研修ゴール:
・1on1ミーティングを活用し効果を上げるためのスキルを習得し、組織力を高められるようになる
対象者:中堅社員、若手からベテラン管理者
時間:1日研修
項 目 | 学習内容 |
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オリエンテーション | 研修のグランドルール、自己紹介と課題の共有 |
1on1ミーティングとは | 1on1ミーティングの大前提 |
1on1ミーティング① 伸び悩むメンバへの対応 | 【演習】伸び悩むメンバとのロールプレー メンバの経験を成長につなげる |
1on1ミーティング② 業績不振のメンバへの対応 | 【演習】業績不振のメンバとのロールプレー 問題解決方法の議論を深める |
1on1ミーティング③ モチベーション低下したメンバへの対応 | 【演習】モチベーション低下したメンバとのロールプレー ストレス要因を切り分ける 本人に答えを見つけさせる |
1on1ミーティング④ 方針に従わないメンバへの対応 | 【演習】方針に従わないメンバとのロールプレー 組織の課題を腹落ちさせる 成長を促すフィードバック方法 |
まとめと行動計画の策定 | 今後の仕事場面で活かすための行動計画を策定する |
研修ゴール:
・会議の効果的な進行に求められるファシリテーションスキルを習得し、会議やミーティングの効果を高められるようになる
対象者:中堅社員、若手からベテラン管理者
時間:1日研修
項 目 | 学習内容 |
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オリエンテーション | 研修のグランドルール、自己紹介と課題の共有 |
ファシリテーションとは | ファシリテーションとは? |
事前準備と「場のデザイン」 | 事前準備ですべきこと |
議論を促進する | 議論の促進とは? 議論を促進させるステップ 議論の見える化 【演習】ケースワーク① |
議論を整理する | 議論の整理とは? 議論を構造化するスキル 【演習】ケースワーク② |
合意形成を図る | 合意形成のポイント 対立解消のスキル 【演習】ケースワーク③ |
まとめと行動計画の策定 | 今後の仕事場面で活かすための行動計画を策定する |
研修ゴール:
・プロジェクトマネジメントの基本的な考え方を理解し、必要なスキルを習得する
対象者:中堅社員、若手からベテラン管理者
時間:1日研修
項 目 | 学習内容 |
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オリエンテーション | 研修のグランドルール、自己紹介と課題の共有 |
プロジェクトマネジメントとは | プロジェクトマネジメントとは |
ゴール設定 | ゴール設定とは? |
計画策定 | 結果を出せないスケジュールの特徴 マイルストーンとスケジュール管理 WBS(Work Break Down Structure)とクリティカルパス 【演習】クリティカルパスの検討 |
実行管理 | 進捗管理 阻害要因への対応 ステークホルダーとの折衝 【演習】阻害要因の克服 |
まとめと行動計画の策定 | 今後の仕事場面で活かすための行動計画を策定する |
研修ゴール:
・論理的思考(ロジカルシンキング)の重要性を理解し、コミュニケーションや思考整理の場面でスキルを発揮する感触を掴むこと。
対象者:若手社員、中堅社員、次世代リーダー
時間:1日研修
項 目 | 学習内容 |
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オリエンテーション | 研修のグランドルール、自己紹介と課題の共有 |
論理的に伝える | 論理とはとは? |
MECEの作り方 | MECE~大谷翔平選手の凄さ MECEの作り方 演繹法の解説 【演習】上司に承認を得よ! |
論理的に原因を分析し解決する | 問題解決のプロセス(5ステップ) 問題の所在を特定する 【演習】目標未達の問題をMECEに分解せよ! |
解決策の作成と実行 | 解決策の作成と実行 アイデアの発散と収束 【演習】問題の原因を解決せよ |
まとめと行動計画の策定 | 今後の仕事場面で活かすための行動計画を策定する |
研修ゴール:
・QC活動の基本的な考え方を理解し、問題解決の各プロセスにおけるQCの思考・分析ツールの手法を学ぶこと。
対象者:若手社員、中堅社員、次世代リーダー
時間:1日研修
項 目 | 学習内容 |
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オリエンテーション | 研修のグランドルール、自己紹介と課題の共有 |
QCとは? 問題解決に求められるマインドセット | QCとは? |
問題解決プロセスとQCスキルの活用① | 問題解決の5ステップとG-PDCAサイクル 親和図を活用した問題の洗い出し 問題選定と問題定義 |
問題解決プロセスとQCスキルの活用② | 【演習】 |
解決策の作成と実行 | 【演習】解決策の検討 |
まとめと行動計画の策定 | 今後の仕事場面で活かすための行動計画を策定する |
研修ゴール:
・1on1ミーティングに取り組む重要性を認識し、取り組みのヒントを得る
・モチベーションが低下している部下に対し1on1機会を通じて適切に働きかけるための考え方とスキルを習得する
・1on1ミーティングをマネジメント活動に組み込み、定着化させるためのポイントを習得する
対象者:新任課長、既任課長等の管理職
時間:1日研修
項 目 | 学習内容 |
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オリエンテーション | 本研修のゴール、進め方の確認、受講者同士の関係づくり |
課長(管理者)の役割とは | 課長(管理者)は組織の目標達成と集団維持の2つのマネジメント活動を行う必要があることを理解し人のマネジメントの要諦とその優先順位について理解する |
【実践】 メンバーのモチベーションを向上につなげる1on1 | モチベーションが高くないメンバーをケースとして1on1を実践し、そのポイントをスキルを習得する |
1on1実践ポイント | モチベーションが高くないメンバーに対する向き合い方について、実戦ポイントを理解し、関係構築、自律性醸成、有能感を高める考え方、方法を習得する |
【現場実践計画】 1on1の定着化 | 1on1が定着化しない背景を理解し、習慣化させるためのポイントを理解すると共に実行可能な習慣化のためのアクション(工夫点)を策定する |
まとめと行動計画の策定 | 今後の仕事場面で活かすための行動計画を策定する |
研修ゴール:
・チームリーダーに求められる心理的安全性とは何かを理解する
・心理的安全な組織をつくるために必要なアンガーマネジメントスキルを習得する
・心理的安全な組織をつくるために必要なアサーションスキルを習得する
対象者:新任課長、既任課長等の管理職
時間:半日研修
項 目 | 学習内容 |
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オリエンテーション | 本研修のゴール、進め方の確認、受講者同士の関係づくり |
組織マネジメントと心理的安全性 | 心理的安全性の重要性をミニゲームを通して理解する 組織の心理的安全性を高めるための管理者の役割を整理する 心理的安全性を高めるために管理者のマインド管理(アンガーマネジメント)、 スキル発揮(アサーション)とうい関係性を理解する |
アンガーマネジメントを習得する | アンガーマネジメントの概念を講義を通して学習する |
アサーションを習得する | アサーションの概念を講義を通して学習する |
心理的安全な組織をつくるための実践演習 | グループ討議によって難しい場面でどのように対応すべきか多様な視点を得ながら学習内容の理解・定着を図る |
まとめと行動計画の策定 | 今後の仕事場面で活かすための行動計画を策定する |