Kyoto Office
〒616-8122 京都府京都市右京区太秦井戸ケ尻町21-10
y.morita@careerleadership.jp
当社の研修受講者のご感想(一部)をご紹介します。
座学だけでなく、演習を通して実践的に学ぶことができ、飽きずに楽しく参加できました。
研修の内容が、実際の職場環境で活かせる具体的なスキルばかりで、とても役立ちました。
研修後、すぐに職場で問題解決に取り組み、品質向上に貢献したいと思いました。
今までプレゼンテーションは「伝える」ものだと思っていましたが、この研修で「プレゼント」という考え方を学び、聴衆に喜んでもらう、楽しんでもらうという視点が生まれました。
プレゼンテーションの構成や資料作成の方法が具体的にわかり、何を伝えたいか、どうすれば伝わるかを論理的に考えられるようになりました。
講義だけでなく、実際にプレゼンテーションを作成・発表する演習があったので、実践的なスキルを身につけることができました。
優先順位付けやスケジューリングの方法を具体的に学び、日々の業務効率が格段に向上しました。
時間泥棒への対策を学ぶことで、集中力を維持し、より生産的に仕事ができるようになりました。
研修で学んだことを継続し、タイムマネジメントを習慣化することで、より効率的に業務をこなし、目標達成に近づきたいです。
コミュニケーションは単なるスキルではなく、相手との関係性を築き、相互理解を深めるための大切な手段だと感じました。
自分のソーシャルスタイルや相手のタイプを理解することで、より円滑なコミュニケーションができるようになりました。
自分のコミュニケーションの課題や改善点に気づき、より良いコミュニケーションを目指したいと思うようになりました。
交渉というと相手を言い負かすようなイメージがありましたが、この研修で学んだ原則立脚型交渉は、お互いの利害を理解し、Win-Winの関係を築くことを重視するもので、非常に新鮮でした。
特に印象に残っているのは、3種類の利害についての講義です。対立する利害だけでなく、共通の利害や異なる利害に着目することで、交渉の選択肢が広がり、より創造的な解決策を見出すことができることを学びました。
Win-Winを実現させながら、できるだけ自らが優位な交渉条件となるよう提示案を検討するやり方が非常に役立つと思います。
これまで何となく行っていた1on1ミーティングでしたが、研修で目的や進め方を明確にすることができました。特に、モチベーションが低いメンバーへの向き合い方は、具体的な声かけの仕方や関わり方など、すぐに実践できる内容ばかりで大変参考になりました。
1on1ミーティングがなかなか定着しなかったのですが、研修で課題や解決策を共有できたことで、チーム全体で取り組むことができるようになりました。習慣化のためのアクションプランも具体的に作成できたので、これから実践していくのが楽しみです。
研修で学んだ関係構築、自律性醸成、有能感を高めるという3つのポイントを意識して1on1ミーティングを行ったところ、メンバーとのコミュニケーションが円滑になり、以前よりも積極的に意見交換ができるようになりました。
心理的安全性の重要性を改めて認識しチーム作りの意識が変わった。また、アンガーマネジメントとアサーションを学び、部下とのコミュニケーションが円滑になった。
自分のコミュニケーションの課題に気づき、改善するための具体的な方法を学ぶことができた。
研修で学んだことを活かして、心理的安全性の高い組織作りに貢献したい。
キャリア自律の重要性を改めて認識し、メンバーの主体性を引き出す支援をしたいと思った。
自身のキャリアについても考える機会となり、今後のキャリアプランを考える上で参考になった。
ロールプレイングを通して、キャリア面談の具体的な進め方や質問の仕方を学ぶことができた。
目標設定の具体的なチェックポイントが分かり、目標設定がスムーズになった。
期中のマネジメントの重要性を認識し、部下とのコミュニケーションが変わった。
評価制度の目的を理解し、評価に対する考え方が変わった。
評価フィードバックにおける具体的な対応方法を学び、部下とのコミュニケーションがスムーズになった。
評価者としての認知バイアスについて理解し、客観的な評価ができるようになった。
評価におけるグレーゾーンの結果や、中長期的な成果の評価方法が明確になった。