Kyoto Office
〒616-8122 京都府京都市右京区太秦井戸ケ尻町21-10
y.morita@careerleadership.jp
・1on1に取り組む重要性を改めて認識し、取り組みのヒントを得る。
・モチベーションが低下している部下に対して、1on1を通して適切に働きかけるための考え方とスキルを習得する。
・1on1を自身のマネジメント活動に組み込み、定着化させるためのポイントを整理する。
項 目 | 内容 |
---|---|
受講対象者 | 部下を持つ管理職、部下育成に関心や課題のある方、1on1ミーティングを継続的に行いたい方及びそれを推進したい方 |
よくある悩み・ニーズ | ・理解の壁 :1on1を行うことが目的化(形骸化)し、管理者として1on1を行うことが腹落ち出来ていない |
受講者の感想 | ・これまで何となく行っていた1on1ミーティングでしたが、研修で目的や進め方を明確にすることができました。特に、モチベーションが低いメンバーへの向き合い方は、具体的な声かけの仕方や関わり方など、すぐに実践できる内容ばかりで大変参考になりました。 |
プログラム選定理由 | ・組織目標達成と集団維持(ヒトのマネジメント)という管理者の二つの役割を明確にすることで、管理者が優先すべきことを理解できる |
カリキュラム概要 | ・チェックイン |
お問合せ | お問合せはこちらへ |
・管理職やチームリーダーに求められる心理的安全性とは何かを理解する
・心理的安全な組織をつくるために必要なアンガーマネジメントスキルを習得する
・心理的安全な組織をつくるために必要なアサーションスキルを習得する
項 目 | 内容 |
---|---|
受講対象者 | 部下を持つ管理職やチームリーダー |
よくある悩み・ニーズ | ・部下が意見を言わない、発言が少ないチーム内の雰囲気が硬く、活気がない |
受講者の感想 | ・心理的安全性の重要性を改めて認識し、チーム作りの意識が変わった |
プログラム選定理由 | ・心理的安全性の重要性を、ミニゲームや演習を通して体感的に学べる |
カリキュラム概要 | ・オリエンテーション |
お問合せ | お問合せはこちらへ |
・キャリア支援者としての役割理解と実践スキルを習得する
・キャリア支援者としての4つの役割を理解し、各役割を実践するための具体的なスキルを習得する。
・知識とスキルを現場で活用し、メンバーの主体的なキャリア形成を支援することで、組織全体の活性化に貢献する。
項 目 | 内容 |
---|---|
受講対象者 | 部下を持つ管理職やチームリーダー |
よくある悩み・ニーズ | ・部下のキャリアについて、どのように支援すればよいかわからない |
受講者の感想 | ・キャリア自律の重要性を改めて認識し、メンバーの主体性を引き出す支援をしたいと思った |
プログラム選定理由 | ・キャリア自律とプロティアン・キャリアという、現代のキャリア観に基づいた支援スキルを学べる |
カリキュラム概要 | ・オリエンテーション |
お問合せ | お問合せはこちらへ |
・人事評価制度の全体像を理解し、目標設定から期中マネジメントまでの一連の流れを習得する。
・目標設定における具体的なチェックポイントを理解し、質の高い目標設定ができるようになる。
・期中のマネジメントにおける重要な概念を理解し、部下の成長を促進するマネジメントができるようになる。
・人事評価制度を効果的に活用し、組織全体のパフォーマンス向上に貢献できる。
項 目 | 内容 |
---|---|
受講対象者 | 部下を持つ管理職やチームリーダー |
よくある悩み・ニーズ | ・目標設定が難しく、評価者と被評価者の間で認識のズレが生じる。 |
受講者の感想 | ・目標設定の具体的なチェックポイントが分かり、目標設定がスムーズになった |
プログラム選定理由 | ・人事評価制度の全体像を体系的に学べる。 |
カリキュラム概要 | ・オリエンテーション |
お問合せ | お問合せはこちらへ |
・評価における悩ましい問題、中長期で行う仕事、複数メンバーで実施した仕事における評価のポイントを理解する。
・評価フィードバックにおける防衛的・攻撃的反応への対応、結果を成長につなげる方法、モチベーションを下げないフィードバック方法を習得する。
・多様な部下とのかかわり方を理解し、個々の特性に合わせた効果的なマネジメントができるようになる。
・評価者としての公平性、客観性を高め、部下の成長を促進する評価・フィードバックができるようになる。
項 目 | 内容 |
---|---|
受講対象者 | 部下を持つ管理職やチームリーダー |
よくある悩み・ニーズ | ・評価基準が曖昧で、評価結果に納得してもらえない。グレーな結果や、中長期的な成果をどのように評価すればよいか分からない。 |
受講者の感想 | ・評価におけるグレーゾーンの結果や、中長期的な成果の評価方法が明確になった |
プログラム選定理由 | ・評価における具体的なケーススタディを通して、実践的な評価スキルを習得できる。 |
カリキュラム概要 | ・オリエンテーション |
お問合せ | お問合せはこちらへ |