Kyoto Office
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「働きがい」とは、単に「楽に働ける」ということではなく、仕事に対する「やる気(モチベーション)」と「満足感(納得感)」の両方が満たされている状態を指します。
働くことへの「喜び」と、社会や組織に貢献しているという「手応え」が重なったときに生まれる感情と言えます。
成果主義が外部からの報酬や評価に焦点を当てますが、モチベーション3.0では内発的動機付け、つまり「やりたい」という気持ちが最も重要であると考えます。人は、自律性(自分で決めたい)、熟達(もっとうまくなりたい)、目的(何かの役に立ちたい)という3つの欲求が満たされる時に、最も高いモチベーションを発揮します。
「GRIT(グリット)」とは、心理学者 アンジェラ・リー・ダックワース氏が提唱した、長期的な目標達成に向けた「やり抜く力」や「粘る力」を指します。これは単なる才能ではなく、情熱と粘り強さを組み合わせた非認知能力であり、Guts(闘志)、Resilience(粘り強さ)、Initiative(自発性)、Tenacity(執念)の頭文字を取った言葉とも説明されます。この力は後天的に身につけられ、年齢に関係なく高めることが可能と言われています。